自社ブランドについて考える。

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今日は『自社ブランド』とは何かという事を考えたいと思います。
水琴窟で自社ブランド作りたい奥田大器です。

勝手に考えますので興味のある方、是非読んで下さい。
出来るだけ硬くならない様にします。

2011年から毎年TEIBAN Japan classico展『信楽』(以下TEIBAN展)という催しに参加しています。

ちょくちょくこのブログで書かせてもらっているのですがこのTEIBAN展は
製造者が自分達でファンを作っていこうという試みです。
そのファンが増えれば自ずと製造者がブランドになるのではないかという考えで取り組んでいます。

今まで製造と卸しと販売で分かれていた流通の形は現代には対応出来ていないという考え方が
基本にあります。
そしてブランドというのは基本的に”ストアブランド”、販売店のブランドしか無いのでは無いかという
考えです。

そこに生産者のブランドを成立させようとしているのがTEIBAN展です。
この生産者は”製造”に限った事ではありません。小売店もあれば卸し業者もいます。
そこがこの試みの肝だと思います。

全員がメーカーブランドを目指すという事です。
各々が取り扱っている商品、サービスに関してどういった魅せ方が出来るかを考える展示会です。

私は最初、それは素晴らしい事だと思いました。
信楽焼の製造をやっていて最後に使うお客様の顔が見えないのはやはり不自然ではないのかと
思っていました。
自分が作った物が最後どの店舗でどんな形で売っているのか分からないのはやはりおかしい
のではないのかと思っていました。

この事を基本的にずっと思っていましたのでTEIBAN展という試みに参加しました。

それで4年です。
この製造者がブランドになるというのは物凄く難しいという事がわかりました。

ブランドというのは一体何なのか?
ロゴが綺麗だったらブランド?紙袋にマークが入っていたらブランド?カッコいい名前を付けたらブランド?
全くそういう事では無いと今は思い知らされています。
(恥ずかしい話それぐらいの事と思っていました)

ブランドとは製造者、その商品やサービスに係る人の”思想”であると思っています。
極端な話、ロゴもマークも名前もいらないと思っています。

その”思想”を分かってもらうためのロゴであり、マークであり、名前だと考えています。
頭の中の”思想”がどんどん具体的な形になっていくとそれが”価値”になっていくのだと思います。

その独自の価値を提供出来るものがブランドだと思います。

しかしこれが大変な作業です。
基本的に人間は霞喰って生きているわけではありませんからお題目だけでは生きていけません。
この”価値”をお金に変えないといけません。

これがTEIBAN展『信楽』の参加者が減っている原因です。
そりゃそうです。一週間具体的な仕事の話も何もなくただ単に展示に行くだけは厳しいです。
正直今の時点でTEIBAN展『信楽』に経済的魅力は何もありません。

その中でも皆、現状ではいけないとの考えから何かを掴もうと参加している状態です。

僕も悩んでいます。ブランド作りは少しずつでも進めていかなければならない事です。
しかし”製造者”だけだと歩みが非常に遅いのも事実です。
その間に干上がっちまいます。

私はここで従来の流通から学ぶ事があると思います。
現時点でTEIBAN展『信楽』は製造者だけが参加しています。
ここに”卸し”と”販売”からも参加があれば一緒にブランドを作っていけるのではないかと思っています。

実際は難しい話という事はよくわかっているつもりです。
しかし其々がもっている強い所を合わせて一つの商品、サービスを作り上げていく。

結局これしか無いような気がしています。
各々の利害や商慣例を越える事が必要です。
今までそれが一回も成功していないのもよく知っています。
しかし信楽焼の産業の力をもう一回復活させるにはこれしか無いと思います。

自社ブランドの話がちょっと大きくなってしまいました。
文章が下手なので言いたい事を満足に言えてませんがこれで終わりにしたいと思います。

本日はありがとうございました。

【第5回TEIBAN Japan classico展『信楽』の詳細】
場所  リビングデザインセンターOZONE(新宿パークタワー1F/アトリウム)
     〒163-1001東京都新宿区西新宿3-7-1 

期間  平成27年 2月19日(木)~22日(日)

※細かい詳細は決まり次第このブログ等で御報告させて頂きます。
まったく動いてないTEIBAN展『信楽』のブログのリンクも張っておきます。
こちらです。

同じく全く動いてないFBページのリンクも張っておきます。色々と決まり次第更新
していくと思います。
こちらです。


【お知らせ】
①『陶琴』シリーズや当HPの商品に質問、疑問がございましたら遠慮なくお電話、eメールでご連絡下さい。
詳しくはこちらをご覧ください。

②実際に陶製水琴窟『陶琴』シリーズの水音を聴いて頂けるギャラリーも御座います。
詳しくはこちらをご覧ください。

『大器の器 水琴窟ギャラリー』が新しくなります!!

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壁が新しくなる『大器の器』
奥田大器です。

商品紹介は一回休憩です。
今日は皆様にお知らせがあります。

ついに『大器の器 水琴窟ギャラリー』が改装オープン致します。
やった!!拍手!!

有り難うございます。皆様のお陰です。
水琴窟(陶琴)を直接お客様に見て頂きたくてこの春より急ごしらえでオープンして参りました。

しかし元々は事務所横の倉庫みたいなスペースです。その上だいぶ壁も古くなっていました。
今回はその壁を新しく張り替えます!!

これでトイレと壁一面が新しくなりました。(後、看板も)
まだまだ照明に棚に床に・・・数えだしたらキリがありませんが変えていく場所は残っています。
これらは今からの楽しみに取っておきます。
一度に変えてしまったら面白くありません。

何でも出来る事から手を付けていくのが奥田大器のやり方です。
反省は後です。
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工務店の中川さんです。
笑顔が素敵です。

今週中には出来るそうです。
手際を見ているとほんまに飽きません。

手に職持っている人は凄いです。
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この壁一面が新しく生まれ変わります。
マジで楽しみです。

多分築40年は経っています。
祖父さんが建てたものが新しくなろうとしています。
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これが今までの『水琴窟ギャラリー』です。
どうです、倉庫感が漂っているでしょう。

少しずつですが変えて行きます。
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こちらその看板です。
こいつが店先に出ている時はオープンしています。

今週末からの3連休(11/1、2、3)とも『大器の器 水琴窟ギャラリー』オープン致します。
壷八ガレージ店も同時オープン致しますので是非来て下さい。

本日は失礼致します。

【今週末の『大器の器 水琴窟ギャラリー』営業予定】
11月1日(土)
午前8:30~午後5:30までオープン致します。
(壷八ガレージ店もオープン致します。)

11月2日(日)
午前8:30~午後5:30までオープン致します。
(壷八ガレージ店もオープン致します。)

11月3日(月)
午前8:30~午後5:30までオープン致します。
(壷八ガレージ店もオープン致します。)
宜しくお願い致します。

【純朴陶芸家 創作 大器の器 水琴窟ギャラリー詳細】
[住所]
滋賀県甲賀市信楽町長野1330-2 (株)壷八
[電話]
0748-82-0186

当ブログ、FBページ等で随時オープン状況はお知らせ致します。

【お知らせ】
①『陶琴』シリーズや当HPの商品に質問、疑問がございましたら遠慮なくお電話、eメールでご連絡下さい。
詳しくはこちらをご覧ください。

②実際に陶製水琴窟『陶琴』シリーズの水音を聴いて頂けるギャラリーも御座います。
詳しくはこちらをご覧ください。

【第5回TEIBAN Japan classico展『信楽』の詳細】
詳しくはこちらをご覧下さい。

秋の壷八ガレージ市明日開幕です。

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※壷八秋のガレージ市の詳細情報はこちら
詳細情報見て欲しい奥田大器です。

明日からです。
明日から秋の信楽陶器まつりです!!
秋の壷八ガレージ市です!!

ちょっと宣伝モードに入らせて貰います。

年に一度の!!窯ざらえです。実際は年に二度(GWと秋)やっています。
この看板、地元の人にはいじられます。「またさらってんの。」みたいな感じにです。

明日から3日間さらいたいと思います。
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ガレージ表の様子です。
壷八ガレージ市は通称「水鉢祭り」と言われています。誰にって?誰かにです。

自分で言うのも何ですが水鉢、それも尺(30cm)より大きいサイズの物に関しては
信楽陶器まつりの中でも結構いい線いってると思います。

メダカ飼いたいなとか、蓮を植えたいなと思っている方にはお勧めです。
自分で言うのはちょっと変ですね。誰かブログとかFBで言ってくれないかな~と思っています。
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ガレージ内の様子です。
中は食器と花器と急須のフロアになっております。

近々ここに棚を設置して店にしてやろうかと思っています。
お客様のニーズを常に把握するためです。
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そして『大器の器 水琴窟ギャラリー』も三日間フルオープン致します。

水鉢祭りですので豆鉢『信楽ビーンズ』と世界最小水琴窟『陶琴Light』を感じる事が出来る
カフェスペースを設けました。

是非お茶を飲んで行って下さい(勿論お茶とお菓子は無料です)
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これが極小豆鉢『信楽ビーンズ』です。

明日から展示及び販売を試験的にですが開始致します。
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はいもう一枚。
可愛らしいでしょ。

誰かブログで宣伝して下さい。自分で言うのはちょっと悲しいです。

そして・・・天気は
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微妙・・・。
いやいや明日(11日)は晴れると思います。
正直な話、来られるなら明日が一番いいと思います。
いや、僕たちは3日間全力で頑張りますよ。どんなシチュエーションにも臨機応変に対応する覚悟です。

しかし自然には何があっても人間は勝てません。人類は所詮、矮小な存在です。
くれぐれも信楽陶器まつりに来られる予定のあるお客様は無理を為さらずにお願い致します。

もちろんガレージ市恒例の2,500円以上お買上げのお客様には
『陶ネックレス』をプレゼント致します。
敢えて写真は載せません。お買上げのお客様だけのお楽しみにさせて頂きます。

後、皆様トイレ直りました。ありがとうございました。
心行くまでスッキリして下さい。

それでは明日から3日間がんばります。
本日は失礼致します。
明日から宜しくお願い致します。

【2014秋の壷八ガレージ窯出市詳細】
●場所     
 滋賀県甲賀市信楽町長野1330-2
 壷八ガレージ(国道307号沿い、信楽図書館の前の広場)

●行き方
 ①お車では新名神高速道路信楽IC下車して国道307号を信楽長野方面に真っ直ぐ車で7分

 ②電車ではJR草津線貴生川駅より信楽高原鉄道代行バスで終点信楽駅へ、
  そこから徒歩で新宮神社方面、最初の川沿いの交差点を向かって右に、
  3分程川沿いを歩くと左に橋がありますのでそれを渡って頂いて
  ガソリンスタンド(国道307号沿い、
渡るのに充分ご注意下さい)側歩道を
  右に3分程歩いて頂くとガレージ市会場です。

  信楽高原鉄道時刻表です。

 ③バスではJR石山駅より信楽行きの帝産バスに乗って頂き信楽体育館前バス亭で下車、
   目の前が秋のガレージ市会場です。

   帝産バス時刻表です。

●期間
 2014年10月11日(土)~10月13日(月)までの3日間

●時間
 午前8時30分~午後5時30分

生活に使う陶器から水鉢、テーブルセット、調理用陶器まで!是非御来市下さい。

●お問い合わせ
 電話0748-82-0186

【今週末からの連休での『純朴陶芸家 創作 信楽 大器の器水琴窟ギャラリー』情報】
・10月11日(土)は朝からやります!!
・10月12日(日)は朝からやります!!
・10月13日(月)は朝からやります!!
すなわち3日間フルオープンします。

陶製水琴窟ギャラリーのトイレを改装します!!!

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トイレが改装になる水琴窟陶芸家、
奥田大器です。

今回は『Su-Pod物語』は一回休みでギャラリー近況報告を行います。
ギャラリーとは一体何ぞやとお思いの方の為に説明させて頂きます。

『純朴陶芸家 創作 信楽 大器の器』の作品を展示しているギャラリーを仕事場の横で
運営しています。はい、説明おわり。

ギャラリーとは名乗っていますが事務所の横を改造した手作り感満載のスペースです。
(詳しい様子はこちらから)

うちで作っている水琴窟をメインにして展示しています。

その『大器の器水琴窟ギャラリー』のトイレがついに改装されます!!!!!
嬉しすぎてビックリマーク5個つけます。
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工事が入っております。
そして、ついに”水洗”にパワーアップします。

素晴らしい!!!今までは俗に言う”ボットン”でした。汲取り式です。
『大器の器水琴窟ギャラリー』に文明の利器が訪れます。

我々が使う分にはなんでも良いのですがやはり遠路はるばる大器の器の”水琴窟”を
見に来て下さるお客様に”ボットン”では如何な物かと思い改装に踏み切りました。
これは『大器の器』の大英断です。自分で褒めます。

最新式になるわけではありませんがお客様に良い環境を少しづつでも整えていきたいと思っています。

しかし完成日がまだわかりません。
業者さん忙しいそうです。アベノミクスです。
ですので10月11、12、13日の信楽陶器まつり、うちの壷八ガレージ市に間に合うか微妙だそうです。

急げ、急いでくれ業者さん!!
何とかしてくれ!!!!
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まっ、成る様にしか成らないので流れに身を任せます。
一所懸命やって頂いてます。
ドリルの音が頼もしいです。

それでは皆様、本日は失礼致します。

【2014秋のガレージ窯出市詳細情報】
(場所)     
滋賀県甲賀市信楽町長野1330-2
壷八ガレージ(国道307号沿い、信楽図書館の前の広場)
(日程)
10月11日~13日の3日間
詳しくはこちらから。

【お知らせ】
①『陶琴』シリーズや当HPの商品に質問、疑問がございましたら遠慮なくお電話、eメールでご連絡下さい。
詳しくはこちらをご覧ください。

②実際に陶製水琴窟『陶琴』シリーズの水音を聴いて頂けるギャラリーも御座います。
詳しくはこちらをご覧ください。