"先生"と呼ばれた日

Posted on 2018.08.29(Category:奥田大器は語りたい)

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人間には2種類しかいない。
先生と呼ばれる側と呼ぶ側だ。
どうも純朴先生陶芸家の奥田大器です。

陶芸家ですよ。
純朴陶芸家ですよ。
先生と呼ぶでしょう。

そうです、こんな私も一度だけ
「先生」と呼ばれた事があります。
甘美な響き、「先生」。
S・E・N・S・E・I
それは~♪せんせい~♪

とある陶産地の展示会、
とある市の産業振興課の職員が
近づいて来ました。
「奥田先生、お願いがあります。」
来た~、先生来た~!

この続きは下の「大器の器Ch」で。
俺の先生人生が幕を開ける。
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そして先生と言えば
さくらももこ先生。

僕達の時代の大先生です。
僕は81年生まれなのですが
この+-5歳位の世代には
途方もないインパクトを与えた漫画家です。

1990年はず~っと「踊るポンポコリン」が流れていました。
皆コミックスの「ちびまる子ちゃん」持ってました。
日曜の夜はアニメを観ていました。
さくらももこランド・谷口六三商店も観ていたな~。

僕らの世代は皆、
ちびまる子ちゃん」とさくらももこ先生について
ある程度の知識があります。
それ位スタンダードになった大漫画家です。

この事と俺が先生と呼ばれた日の事を
動画で言っています。
興味のある方どうぞ。


【大器の器Ch】第308話
「"先生"と呼ばれた日」



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