夏休みやわ∼


続く田園風景!信楽は宮町からこんにちはな純朴水琴窟陶芸家の奥田大器です。

圧倒的夏休みです。コロナで色々ありますが流石にもう夏休みです。非常に暑い。今日夏休みやわ∼という風景を見ました。午後3時の休憩時間に。

ここは2020年の日本なのか。令和2年でなくて昭和32年だろうという中学生達の風景を目撃しました。

スマホもネットもタブレットも関係ねえ景色に思わず目頭が熱くなりました。田舎ええやん。田園風景もええやんという事です。もうすぐお盆です。コロナ禍でもお盆はやって来ます。ご先祖様カモンの精神で8月はやって行きます。

それではそんな話してます。
是非水沁み出しラジオもどうぞ。

この宮町の田園写真は一年前の写真です。

【陶琴Presents 水沁み出しラジオ】#12
・夏休みやわ∼
・中学の夏休みの思い出
・最近の消防団

29年前の信楽から


皆さんお疲れ様です。類まれなるビジネスセンスを持つ(桂三度談)純朴水琴窟陶芸家の奥田大器です。決してガチガチでは無かったと言い切ります。

昨夜、冨増純一さんの限定講演配信を見ていました。信楽焼の歴史を話す。とてもじゃありませんが一度では話し切れないと思いますが大変勉強になる講演でした。ネットの恩恵は凄い。家にいながら試験場からの講演をテレビ画面で受けられる。2時間に渡る大講演でしたが全部聴きました。試験場研修生OBへの限定公開だったかも知れないのでOBで良かった∼。

そこでも話が出ましたが現在の信楽焼産地の諸々の状況はあの29年前、世界陶芸祭にあると。信楽町(当時)が世界の冠を付けて博覧会をやった。そして信楽高原鐡道とJR西日本の事故が起こりとてつもなく不幸な結末を迎えた。そこから甲賀市への合併があり”信楽焼”という産業であり文化であり、生活であり地域経済である物がどう変遷したか。

色々な意味であの1991年が今(2020年)に続く転換点であったと。確かに冨増先生のお話には大時代的な公共事業的観点が沢山含まれていたと思います。(そこはさすが元町議)その点では若い世代(若い世代と言っても40代位)と感じ方は少し違うのかなとも思います。しかし大きな、それこそ行政的に、信楽町単体とは違う旧5町全ての最大公約数を探して信楽に還元させる方法を考えなければならないといのは(少なくとも俺は昨日の話からそう感じた)その通りだと思います。

それを実現、また取組み続ける為には信楽焼の中から声を上げる、働きかけ続ける。それを行動し続けないとこれから信楽焼の未来は明るくない。結局現代も昔も出来る事は同じなのかとも感じました。

最期に火鉢から植木鉢、水鉢、傘立て、狸の置物。これらに変わる信楽焼のオリジナル陶器商品を作らないと信楽焼の復活は無いとも仰ってました。陶風呂の次。信楽の土の特性を活かした信楽焼にしか表現出来得ない陶商品。この動きが全く見られないと。今や全国の焼物産地は食器ばかり作ってる。信楽も食器中心だ。しかし食器の陶器的特性では他産地に信楽では勝てない。だから何か考えなければならない。

そこに水琴窟だと僕は勝手に思ってるんですけどね~。冨増先生には全く認識もされて無い感じでした。頑張りましょう。水琴窟にも色々ありますからね。信楽焼の特性に水琴窟が適うのかどうかはこれにはこれで話があります。いつか僕の頭で考えが整理出来たら話したいです。

今まで書いてきてこの文章めっちゃ解り難い。書いてる自分も何が言いたいのかよく解って無いからです。書きながらそう感じた。解りやすい文章っていうのは誰が読んでもしっくりきます。難しい事が書いてあるんですがそう感じさせない。それは書く人が何を言いたいかをハッキリ持っているからです。まだまだ僕は”信楽焼”に関して何を言いたいかをハッキリと持っていないんだと思います。

これからしっかり考えて行こう。

【陶琴Presents 水沁み出しラジオ】#11
・信楽の陶器屋、世界のナベアツに会う
・冨増純一さんの話を聴いて

信楽のGW 2020


今年のゴールデンウィークは静かです。信楽が本当に静かです。静かなGWは記憶にありません。

元々は夏(7月末)にやっていたお祭り(陶器まつり)をGWと秋に分散させて開催する様になったのが始まりです。

昔とはいえ分散された時の事はよく覚えています。僕が高校生の時だったと思います。それ以来の静かなGWです。寂しいです。

昨年は元号が5月1日から変わるとお祭り騒ぎでした。信楽もGWに陶器まつりを移動して以来の人だかりでした。水口の蛙の橋まで車が渋滞したと皆が驚いていました。

それが一年経てば…一寸先は誰にも解りません。

しかしこれがず~っと続く訳ではありません。いつかこの状態は明けます。その時に向けて、その時に備えて信楽焼産地はグッと身をかがめて、飛び立つ準備をしています。

製造、販売、創作、観光…沢山の信楽焼に関わる人々の持ち場が有ります。その人達がこの経験を糧にして更に魅力的な信楽を作って行くと思います。

それに向けての2020年のゴールデンウィークを過ごします。

【大器の器のファントムラジオ】#11
・今年の信楽のGW
・「天皇の影法師」が面白い

※大器の器ギャラリー(壺八ギャラリー)は4/23~5/6まで県よりの営業自粛要請に従い休業致します。

休業要請期間が過ぎてからの対応は新型コロナ禍情勢を鑑みて判断致します。

何卒ご理解宜しくお願い致します。

今こそ”スカーレット”


皆さん!今こそ「スカーレット」を思い出しましょう。

純朴NHK陶芸家の奥田大器です。
朝ドラが信楽から離れてまだ一ヶ月も経っていません。「エール」は古関裕而の物語。ザ・ピーナッツが歌う「モスラの歌」や阪神タイガース球団歌「六甲おろし」を作曲した人です。

実はこの人巨人軍球団歌「闘魂こめて」も作曲している(あとドラゴンズの初代球団歌も)。滋賀県民にはお馴染み、そのものずばり「滋賀県民の歌」も。戦前戦中戦後を通じての昭和の大作曲家です。

古関裕而の話はもういいです。

「スカーレット」です。ラストに進めば進むほどコロナがやって来て何かうやむやになってもうた。信楽にはツキが無い…。

いや、そんな事は無い!

コロナで凹むはずの信楽焼産地を少しでも救ってくれたのです。コロナはいつかは収まる。そりゃ自然のもんやから収まります。100年前のスペイン風邪だって収まりました。どうあがいたって収まります。

その時、信楽焼を舞台にした朝ドラがあった事が宝物になります。これから信楽は「スカーレット」を超大事な産地コンテンツとして活かさなければ。

今こそ”スカーレット”です。
頑張って行きましょう。

【大器の器のファントムラジオ】#9
・某社長復縁
・今こそ”スカーレット”

甲賀コミュバスに初めて乗った


初めて乗りました。甲賀コミュニティバス。どうも純朴朝宮経由で石山に行こう陶芸家の奥田大器です。めちゃ安。

写真は甲賀コミュバスとは関係無い信楽高原鐡道の玉桂寺前駅です。

関係無いついでに玉桂寺前駅の時刻表も貼っておきます。

昨日京都に行く用事がったのでバスで行って来ました。

気がつけば帝産バスも石山行どうなっちゃったんでしょう。うちの前にバス停あるんですが。なんか最近バスを見ない…。

という訳で甲賀コミュバスで京阪石山寺に行きました。安い。こんな事言ったらいやらしいですが激安。

300円で京阪石山寺に行く。そこから京阪石山(JR石山)まで170円。470円で石山まで行ける。

そこから京都駅まで280円。合計750円。

確か帝産バスで信楽から石山まで1,000円位してたと思う。

石山寺までの便は少ないですが京阪バスに乗り換えたら(+300円)JR石山駅まで行ける。

甲賀コミュバスはとてもお得という話でした。

俺には見える。右側からゴジラが出て来て放射能熱線を京都タワーにぶっ放す姿が。

確かに見えるぞ。ガメラとイリスが駅構内に雪崩れ込んで来る姿が。
駅の東広場にひっそりとレゴで作られた京都駅がある。何気にこれ凄い。コロナの影響で人全然いないの。だから恐ろしい程ひっそりとしてたね。

【大器の器Ch】第453話
在りし日の信楽、玉桂寺前駅