たま駅長を偲んで。信楽のたま軽トラの話。

20150626_tama_01.jpg
この間、和歌山電鉄のたま駅長が亡くなりました。
そのニュースを聞いて思い出した人がいたので書きます。
今日は陶器とあまり関係ない純朴水琴窟陶芸家の奥田大器です。

この上の写真、某電力会社の保安員さんが乗っている軽トラです。
うちの工場に定期的に電気関係のチェックに来てくれる保安員さんです。
20150626_tama_02.jpg
ある日、うちの事務所(大器の器ギャラリー)の前にこの軽トラが止まっていました。
度肝を抜かれました。
20150626_tama_03.jpg
中もこんな感じ。
20150626_tama_04.jpg
後ろ、
20150626_tama_05.jpg
運転席側、
20150626_tama_06.jpg
あら、可愛らしい。
点検してる所直ぐに聴きましたよ、「なんでたま駅長なんですか!?」って。
そしたら一回見に行って自分でも作れそうだったから作ったとの事!!!
なんでや!!
心の中で叫んだね。さらに・・・
20150626_tama_07_IMG_2517.jpg
その保安員さんの自宅の車らしいです。ウルトラセブンのポインターです。
何故か写真を貰いました。
奥田大器、信楽一のウルトラセブンオタクと思いますが自分の車ポインターにするのは考えた事ありません。

でもね・・・こういう事やと思うんですよ。もの作りって。
今は作る理由とか意味とかを最初に考えるんです。
現代日本に何が必要とされてるとか、マーケティングうんちゃらかんちゃらとか。

そんなもんこの人のなんか知らんけど作りたいっていう欲求の方が断然面白い。
訳わからんけどやりたいねんという気持ちの方が大事だと思います。
ほんまカッコつけてる奴多すぎんねん。
20150626_tama_08_DSC04454.JPG
だから僕も認めます。禿げてます。前から来てます。
受け入れて生きて行きます。(今日滋賀web大賞の授賞式の写真が送られて来ました。)

カッコつけない面白い陶器屋を目指します。たま駅長軽トラから学びました。
それでは本日は失礼します。

※明日(27日)土曜日営業します。
『大器の器』ギャラリ―情報はこちら

※禿げを受け入れる心の準備をした純朴陶芸家作っている水琴窟です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました